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2019年2月1日、铃木英敬叁重県知事と汤崎英彦広岛県知事が本学东広岛キャンパスを访问しました。
最初に、工学研究科に置かれている、研究活动を支える情报発信基地として学生たちが利用している「おもしろラボ」において、越智光夫学长が広岛大学の概要を绍介し、土田孝防灾?减灾研究センター长、山本卓ゲノム编集研究センター长が各センターの绍介をしました。
次に、防灾?减灾研究センターにて、西日本豪雨灾害においてボランティア活动をした学生が学生ボランティアの活动报告をしました。
続いて、コベルコ建机梦源力共创研究所にて工学研究科の山本透教授が、先端材料研究室にて同研究科の大下浄治教授がそれぞれの研究内容や产学连携の仕组みについて説明しました。铃木知事は「実用可能な研究として社会的な意义は大きい。その成果をぜひ叁重県にもわけていただきたい」と话しました。汤崎知事は「基础研究を强化することで、产业界に応用する际に幅広い分野で活用できる。地域に根ざしながら同时に世界へ向けた取り组みを今后も进めていってもらいたい」と期待を述べました。

越智学长による大学绍介等の様子

両知事とボランティア报告をした学生

コベルコ建机梦源力共创研究所にて

先端材料研究室にて

视察の様子

视察の様子
【お问い合わせ先】
広岛大学社会产学连携グループ