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国际协力机构(闯滨颁础)の北冈伸一理事长による讲演会が2月28日、本学东千田未来创生センター(広岛市中区)で开催されました。
北冈理事长は「日本はモノの援助だけでなく、相手国と対等の立场で相谈しながら国际协力を进めてきた」とし、母子健康手帐の普及や小学校教科书の作成などを例に、人间の安全保障を重视した闯滨颁础の取组を绍介。途上国のリーダーとなる人材が日本の近代化の経験などを学ぶ「闯滨颁础开発大学院连携」への広岛大学への期待を表明しました。
讲演に続き、本学学长特命补佐の西田恒夫元国连大使と「国连に期待するもの」をテーマに特别対谈を行い、日本の国际贡献の在り方について语り合いました。讲演会には留学生や市民ら约100人が参加し、热心に耳を倾けていました。
西田本学学长特命补佐と北冈闯滨颁础理事长による対谈
越智学长から北冈闯滨颁础理事长に感谢状を授与
【お问い合わせ先】
広岛大学国际交流グループ