2019年3月25日(月)、木内良明病院长から医师ら7人と3グループに表彰状が授与されました。この表彰は、本院の医疗サービスの向上や病院経営?管理运営上顕着な功绩があった个人やグループが対象です。22回目となる今回、个人は乳腺外科などの医师3人と感染制御部などの看护师2人、さらに20年にわたり本院の小児病栋などでボランティア活动に従事された2人。グループでは、率先して勉强会を开催するなど全人的看护を実践した6阶西病栋の看护スタッフなど3グループに対して、木内病院长から表彰状と副赏がそれぞれ授与されました。
引き続き臨床研究助成金の授与式も行われ、诊疗支援部画像診断部門Ⅱの放射線技師など4人に表彰状が授与されました。この助成金は、病気の治療や診断方法の改善などを目的とした研究に対して授与されるもので、応募7件の中から選ばれました。木内病院長は「皆さんの頑張りで、病院が良い方向に進むと思います」と激励しました。
本院では引き続き、患者さん一人ひとりにとって心にも体にも优しい医疗の提供を目指して、职员一同努力をしてまいります。


木内病院长から授赏された方々に表彰状の授与

受赏者の皆さんと木内病院长(前列中央)