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広岛大学では、10月1日(木)以降「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広岛大学の行动指针」をレベル1に変更し、「新しい生活様式」による感染防止行动の遵守を前提として、第3タームは学部1年生の専门科目を原则対面にするなど、対面による活动を拡大してきました。第4ターム(12月1日(火)~)の授业については、教养教育科目も原则として対面で行うこととし、オンラインの利点も活かしながら、以下のように実施する予定です。
- 十分な感染防止対策の上、各科目の特性や各回の内容により、対面型とオンライン型の特长を活かした授业を実施します。対面授业とオンライン授业を併用する场合、例えば、以下のような形态があります。
?キャンパス内で行われる対面授业に、オンライン(リアルタイム)で数名の受讲生が参加
?対面授业の映像?音声をリアルタイムで他の教室等にオンライン配信
?対面授业の映像?音声を记録し、オンデマンドで配信
?各回の実施内容により、対面授业とオンライン授业のどちらかを実施
?受讲生を2グループに分け、隔週で対面授业を実施
- 教养教育科目、学部1年生対象の学部専门科目、一部の大学院の授业、学部长?研究科长等が実施可能と判断した受讲者20人以下の科目、実技を伴う実験?実习等で対面でなければ教育効果が得られない科目等(科目リストは)については対面による活动を导入する予定です。
その他、ゼミ等研究指导の要素を含む科目についても、対面で実施します。
- キャンパス内でオンラインによる授业を受讲できるように、教室等を确保します。
- 各授业の実施方法については、「もみじ」のシラバスや授业掲示等で确认してください。履修登録期间が终了し、受讲生が确定した后に実施方法を変更する授业もあります。
- 対面で行う授业に関しても、今后の新型コロナウイルス感染の状况、台风等により通学が危険な事态や灾害の発生等により、オンライン授业に切り替えて実施する场合があります。キャンパスに入构できない场合も想定されますので、学生の皆さんは、自宅等で受讲可能な环境を整えてください。
- 特别な事情によりキャンパスに通える距离で生活することが难しい场合には、所属する学部?研究科の学生支援担当へ相谈してください。
- 健康状态等の理由による自宅待机のために、対面授业に参加できない场合は、授业担当教员にメール等で连络の上、欠席してください。欠席扱いとはせず、その后の履修に不利益が生じないよう対応します。
※今后の新型コロナウイルス感染の状况等によっては、上记の予定を変更することがあります。変更する场合は、ウェブサイト等で速やかにお知らせします。
【キャンパスへの入构、授业や研究活动に参加する时の留意点】
- 毎朝体温を测定し、発热(※)、倦怠感、咳、息苦しさ、のどの痛み、头痛、嗅覚?味覚异常の症状がないか确认してください。
※発热とは37.5度以上、または平热より1度高い场合とします。
(1)上记症状のどれかひとつでも该当する场合は、チューター又は指导教员へメール等により连络し、自宅で待机してください。
?待机期间は、症状が出て8日経过し、かつ、薬剤服用なしで症状が消失して3日経过するまでです。
?待机期间中も毎朝上记について确认し、症状があれば同様に连络してください。
?霞地区の学生で临床実习に参加する场合は、実习先の病院职员の基準に従ってください。
(2)同居者にのみ上记症状がある场合、マスク着用、手指の消毒、手洗いを彻底したうえで、入构してください。
- 万が一感染が発生した场合に备え、日々の行动履歴(时间帯、场所、同席者等)を记録してください。
- キャンパス内では、感染防止の3つの基本、1.身体的距离の确保、2.マスクの着用、3.手洗いの励行などの感染対策を彻底してください。
- 対面授业や研究活动への参加时、食堂等での饮食时等に、前后左右1つおきに着席するなど周囲の人との距离(できるだけ2メートル以上、最低1メートル)を确保してください。
- 会话をする际は、可能な限り真正面を避けてください。
- 屋内では、部屋の换気を定期的に行う、大声で会话しないなど、「密集」「密接」「密闭」を彻底的に避けてください。
【感染拡大防止、クラスター発生阻止について】
文部科学省(饮食店等におけるクラスター発生の防止に向けた取组の彻底)及び広岛県(「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広岛県の対処方针」、「感染拡大に対する警戒强化宣言~第2波を防ぐために~」)の指针を踏まえ、以下のとおり感染防止策を彻底するようお愿いします。
- 「3つの密」(换気の悪い密闭空间、多数が集まる密集场所、近距离での会话や発话が生じる密接场面)を避けることを彻底し、感染拡大のリスクを高める行动により感染を拡大させることのないようにすること。特に、マスクの着用、手洗い、消毒、换気を彻底してください。
- 国の新型コロナウイルス接触确认アプリ(COCOA)をインストールして利用してください。
※新型コロナウイルス接触确认アプリ(COCOA)については、をご确认ください。 - 学生の课外活动については、学外での远征、合宿やコンパなどの禁止を明记した【课外活动再开に伴う「新型コロナウイルス感染症予防」指针(令和2年7月31日)】を遵守してください。
- 食事等については、大人数での会食を避ける、食事中の会话は控えるなど、感染防止に十分注意してください。
- 学外における実习に当たっては、実习先の施设における感染を防止する観点から、健康管理や当该施设の定める感染予防対策を遵守してください。
【国内移动等について】摆2021.1.15修正闭
国の紧急事态宣言を受けて、広岛県から、紧急事态宣言対象地域との往来を最大限自粛するよう方针が示されたことに伴い、以下のとおり対応をお愿いします。
1.緊急事態宣言対象地域との往来 (緊急事態宣言対象地域で乗り換えをし、対象外地域に移動した場合も含む)
- 2月7日(日)まで自粛してください。
- やむを得ない事情で移动する场合には、次のとおり対応してください。
?事前にチューターまたは指导教员の承认を得ること。
?広岛県へ移动した日及び移动した日の翌日から14日间自宅待机すること(计15日间)
※国際交流会館及び学生宿舎に居住する者が自宅待機となる場合は、事前に学生生活支援グループ (gakusei-gl@office.hiroshima-u.ac.jp) へ相談してください。
※体调に问题がなく、広岛県へ移动した日及び移动した日の翌日から5日间自宅待机(计6日间)の后、自费で笔颁搁検査を受けて阴性だった场合は、自宅待机を解除できることとします。
?報告用フォーム (Microsoft Forms) に入力し、チューターまたは指導教員にメール等で報告すること。
2.紧急事态宣言対象地域以外との往来
- 感染防止対策を彻底した上で、移动を可とします。ただし、移动先の感染状况や道県が出す情报などを确认して、リスクの高い地域からの移动及び同地域への移动は控えてください。なお、リスクの高い地域に移动する际は、改めてその必要性を十分に検讨し、慎重に判断してください。
- 広島県へ移動した日の直前2週間に、「直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数が5人以上」の道県へ移動した場合は、報告用フォーム(Microsoft Forms)に入力し、チューターまたは指導教員にメール等で報告してください。
(报告対象地域)
报告対象都道府県リストはをご确认ください。
※「直近1週间の人口10万人あたりの新规感染者数が5人以上」の都道府県(毎週金曜日に、翌日以降7日间(土曜日から金曜日まで)における対象地域を设定)
(报告用フォーム鲍搁尝)
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う国内移动报告用フォームは
広岛大学教育推进グループ