コア科目発表会开催
日时:2019年7月10日(水)14时35分~18时00分
场所:総合科学研究科碍314
日时:2019年7月31日(水)14时35分~17时50分
场所:総合科学研究科碍314
4つのコア科目(「现代リスク论」「総合情报论」「创造と想像」「文明と环境」)と统合生命科学研究科の「総合科学系概论」の合同発表会を行いました。全12グループが発表を行い,各グループの発表に対して活発な质疑応答が行われました。
各グループの研究テーマ
讲义名 | 研究テーマ |
现代リスク论 |
『现代日本社会における宗教的マイノリティが直面するリスク』 『女性の睡眠不足によって生じるリスクー运転に着目してー』 『「情理法」思想が中国社会にもたらすリスクー「人情」と「司法」のバランスー』 |
総合情报论 |
『大学生の厂狈厂上のストレスに関する研究ー性格特性と解消方法ー』 『日本におけるレベル2の自动运転が运転手に及ぼす影响』 『スマートフォン决済に関する日中比较ー现金への信頼と利用意向に着目してー』 |
创造と想像 |
『The Challenge and Possibilities of UnderWater WorldーGap between Sci-fi and Realityー』 『新たな避难のソウゾウー多角的视点から』 『若者たちの日本における老后生活のソウゾウー広大生を対象としてー』 |
文明と环境 |
『高齢运転者のニーズに応じた自主返纳制度の见直し』 『コンビニの社会的役割と抱える问题ー24时间労働问题を通してー』 |
统合生命 |
『再生医疗を活用した、うつ、认知症の治疗戦略』 |
コア科目优秀発表赏
平成29年度から,コア科目発表会において,特に优秀な発表を行ったグループを表彰する制度を设けています。优秀発表赏は下记のとおりです。
7月10日 优秀発表赏:
総合情报论B班 「日本におけるレベル2の自動運転が運転手に及ぼす影響」
7月31日 优秀発表赏:
创造と想像B班 「新たな避難のソウゾウー多角的視点から」
令和元年(平成31年)度学生独自プロジェクト採択
搁惭プログラムでは、文理融合?リサーチマネージメント?総合科学?学际研究の进展につながるような内容?理念をもった独创性にあふれた学生主导の共同研究プロジェクトへの支援として、「学生独自プロジェクト」事业を実施しています。
募集の概要?スケジュールはこちらをご参照ください。
令和元年(平成31年)度に採択されたプロジェクトはこちらです
コア科目罢础研修开催
令和元年(平成31年)度のコア科目罢础を対象に実技研修として罢础研修を実施しました。
日 時:2019年4月6日(土)~4月7日(日)
場 所:国民宿舎 野呂高原ロッジ
参加者:学生10名(顿学生:7名、惭学生:3名),引率教职员5名
研修では、4回のセッションを通して、各自が罢础としてコア科目のグループワークにどのように関わり、いかにグループワークを进めていくかを考えました。
【1日目】(4/6)
9:00 移动(送迎バス利用)
10:00 自己绍介とコア科目罢础について
(昼食)
13:30 セッション1 (テーマを決める)
15:30 セッション2 (テーマを決める)
(夕食)
19:00 セッション3 (计画をたてる)
【2日目】(4/7)
(朝食)
09:00 セッション4 (计画を作る?スケジュールを考える)
11:15 発表とまとめ
12:00 移動(送迎バス利用)
帰学?解散
研修会の様子(写真)
コア科目ガイダンス开催
日时:2019年4月10日(水)14时35分~16时
场所:総合科学研究科碍314
令和元年(平成31年)度コア科目受講生(64名)を対象に、「现代リスク论」「総合情报论」「创造と想像」「文明と环境」の4クラス合同でガイダンスを実施しました。各クラスの説明の後に受講希望2つを書いてもらい、それをもとにクラス分けをしています(各クラス2~3グループ編成)。
実施内容
2019年4月10日(水)14时35分~16时
14:35~14:50 コア科目の目的と意义について
14:50~15:05 各クラス担当教员绍介
15:05~15:20 全体のスケジュールの説明、调査票について
15:20~15:30 休憩10分(调査票の记入&提出)
15:30~16:00 グループワークへの関わり方について