平成31年3月1日、先端物質科学研究科401N講義室にて、半導体集積科学専攻の横山新教授(ナノデバイス?バイオ融合科学研究所 所長)の最终讲义が、「電子デバイスから光デバイスへ ―クリーンルームの思い出―」と題して開催されました。学生、教員はじめ、卒業生?修了生が多数参加し、熱心に聴講しました。
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平成31年3月1日
平成31年3月1日、先端物質科学研究科401N講義室にて、半導体集積科学専攻の横山新教授(ナノデバイス?バイオ融合科学研究所 所長)の最终讲义が、「電子デバイスから光デバイスへ ―クリーンルームの思い出―」と題して開催されました。学生、教員はじめ、卒業生?修了生が多数参加し、熱心に聴講しました。
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平成31年2月1日
平成31年2月1日、先端物質科学研究科401N講義室にて、分子生命機能科学専攻の山下一郎教授(自然科学研究支援開発センター 遺伝子実験部門)の最终讲义が、「美しい遺伝学の発見―普遍性と独創性」と題して開催されました。学生、教員はじめ、遠方から駆けつけた卒業生が多数参加し、熱心に聴講しました。
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平成30年3月10日
平成30年3月10日、先端物質科学研究科において、半導体集積科学専攻のマタウシュ ハンス ユルゲン教授の最终讲义が「学生と回路を見つめた20年」と題して開催されました。マタウシュ教授はナノデバイス?バイオ融合科学研究所の所属でHiSIM研究センターのセンター長でもあります。
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平成30年3月9日
平成30年3月9日、先端物質科学研究科において、量子物質科学専攻の世良正文教授の最终讲义が開催されました。演題は「強い電子相関に魅せられて40年―苦しかったこと、うれしかったこと、運が良かったこと―」で、多数の卒業生?修了生や学生、教職員が聴講しました。
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平成30年3月2日
平成30年3月2日、先端物質科学研究科において、量子物質科学専攻の高畠敏郎教授の最终讲义が「広島大学を強くできたか?」と題して開催されました。100名を超える卒業生?修了生や学生、教職員で会場が溢れました。
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平成29年3月3日
平成29年3月3日、先端物質科学研究科において、半導体集積科学専攻の吉川公麿教授の最终讲义が「半導体から臨床研究へ」と題して開催されました。吉川教授はナノデバイス?バイオ融合科学研究所長でもあり、研究所OBはじめ多くの学生や教職員が熱心に聴講しました。
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平成29年2月10日
平成29年2月10日、先端物質科学研究科において、分子生命機能科学専攻の山田隆教授の最终讲义が開催されました。「巡り合わせ」と題して、主に広島大学工学部に着任されてからの研究についてお話しされました。研究科長でもある山田先生、長い間ありがとうございました。
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平成28年3月22日
半导体集积科学専攻の村上秀树助教が、広岛大学から転出されるにあたって记念讲演会を开催しました。「広岛大学での20年を振り返って~学生から教员まで~」の题目で热く语っていただきました。
平成27年5月29日
平成27年3月31日に退职された、半导体集积科学専攻叁浦道子教授の退职记念讲演会が「学生と歩んだ日々」と题して、同年5月29日に开催されました。
平成27年2月10日
平成27年2月10日、先端物質科学研究科において分子生命機能科学専攻の土屋英子教授の最终讲义「酵母-生命工学/生命科学の小さな巨人-に学んだ40年」が行われました。
平成27年3月22日
量子物質科学専攻の高萩隆行教授の最终讲义が、平成27年3月25日にリーガロイヤルホテルにおいて行われました。「シリコンウエハの表面科学」という題目で永年の研究生活を振り返ってご講演いただきました。
平成26年5月23日
平成26年5月23日、分子生命機能科学専攻の平田 大教授退職記念事業として特別シンポジウムおよび平田大教授最终讲义を開催しました。
特別シンポジウムでは、平田先生に直接指導していただき学位を取得した修了生6名、さらに東京大学より大矢禎一教授にも特別ゲストとしてご講演いただきました。 最後に、平田先生より最终讲义が行われました。講義は、「研究系譜(これまでの研究を振り返って)」と題して行われ、小学生の時の自由研究から始まり、新潟 県醸造試験場時代のおはなし、広島大学赴任後の酵母に関する先駆的なご研究内容を講義していただきました。
平成25年7月1日
平成25年7月1日,分子生命機能科学専攻 下飯仁客員教授(独立行政法人酒類総合 研究所 研究企画知財部門 部門長)の特別セミナーを開催しました。下飯先生は,国税庁醸造試験所(現酒類総合研究所)にて酵母の研究を30年間続けら れ,平成10年10月から15年にわたって客員教員として,本研究科の教育にご尽力いただきました。
讲演は,「细胞壁から清酒酵母へ(私の酵母研究の轨跡)」と题して行われ,讲演の最后には,専攻から感谢の気持ちを込めて花束が赠呈されました。
平成25年2月8日
平成25年2月8日,先端物質科学研究科分子生命機能科学専攻の小埜和久教授による最终讲义「研究のあゆみ ~紆余曲折と楽しみ~ 良き指導者,研究者仲間に恵まれて」を開催しました。
糖質分解酵素の産業利用に関する先駆的なご研究から,アレルギー撲滅を目指した基礎から臨床に至るまでのご研究についてご講義して頂きました。その中で, 研究する心構えとして,「自分で考えて展開すること」,「模倣でなく独自性を」,「再現性(自分が納得するまで)」が大切であることを教えて頂きました。 また最後に,多くの素晴らしい研究成果が得られたのは,良き指導者,良き学生,良き研究者仲間に恵まれたからこそだと締めくくられました。
平成24年2月23日
量子物質科学専攻の城健男教授の最终讲义が平成24年2月23日、先端物質科学研究科401N講義室にて「教育研究をふりかえって」という題目で行われました。
平成22年2月19日
平成22年2月19日,先端物质科学研究科において,分子生命机能科学専攻の木梨阳康教授の退职记念讲义が「発见の喜び-放线菌研究40年を振り返って」と题して行われました。
平成20年2月22日
平成20年2月22日、分子生命机能科学専攻の宫川都吉教授の退职记念讲义が、先端物质科学研究科401N讲义室にて、「『たかが酵母されど酵母』広岛大学での酵母研究30年」という题目で行われました。
宫川教授は昭和53年(1978年)に広岛大学工学部の助手に着任され、以来30年间教坛に立たれました。
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