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フィリピン?ミンダナオ岛バンサモロ暂定自治政府イブラヒム暂定首相らが本学を访问しました

2020年2月5日、バンサモロ暂定自治政府のアホッド?アル?ハッジ?ムラド?イブラヒム暂定首相らが本学东広岛キャンパスを访问し、越智光夫学长と会谈しました。会谈には、佐藤利行理事?副学长(国际?平和?基金担当)、丸山恭司副学长(国际交流担当)および吉田修教授(社会科学研究科)が同席しました。

広岛大学は、独立行政法人国际协力机构(闯滨颁础)の「草の根技术协力事业」を通じ、広岛県と共同でミンダナオ地域の和平の定着を支援する平和构筑事业を実施してきました。2018年には、自治政府公务员候补者の研修生ら12人が越智学长を表敬访问しました。

1949年に被爆地ヒロシマに开学した本学は、「自由で平和な一つの大学」という建学の精神を継承し、平和を希求する精神を理念の一つに掲げています。今后も、人材育成などを通じたミンダナオ和平プロセスへの贡献が期待されます。

集合写真

イブラヒム暂定首相(左)と越智学长(右)

【お问い合わせ先】

広岛大学国际交流グループ

TEL : 082-424-6045

 


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