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広岛大学校友会インドネシア?チャプターと留学生らの交流会を开催

2023年4月12日、広岛大学校友会インドネシア?チャプター(贬鲍础础-滨苍诲辞苍别蝉颈补)と、インドネシア人留学生との交流会が东広岛キャンパスにて、开催されました。贬鲍础础-滨苍诲辞苍别蝉颈补(以下、贬鲍础础-滨)は、2022年3月に设立、2023年1月に同国政府により法人として认定された、インドネシア全土にまたがる同窓会组织であり、法人?个人会员からの会费など自己収益による运営を目指し、活动を展开しています。(2022年5月に行われた设立记念行事の様子はこちら)

现在、贬鲍础础-滨は、政府系翱叠翱骋によるセミナーなどの事业を通じ、両国の产官学?同窓生とのネットワークを拡大し、新たな事业展开に向けた検讨を行っています。この度、贬鲍础础-滨事务局长のスマルソノ氏(工学研究科修了)が、県内公司?団体と意见交换を行うために、広岛を访问をするのに合わせ、本学と共同で、留学生との交流会を开催することとなりました。

会の冒头で、金子慎治理事?副学长(グローバル化担当)は、「インドネシアからの留学生数は本学では2番目に多く、同窓生数は约800人を超えている。これまでにない同窓会组织として挑戦を続ける贬鲍础础-滨を、広岛大学も全力で支援をしていく。学生の皆さんも、一绪に活动を盛り上げていってほしい」と、会场に集まった约30名のインドネシア人学生に力强いメッセージを送りました。

その后、日本?インドネシアの両国で若手起业家として活跃するスマルソノ氏が、会の活动や、新たに加わった「学生会员」制度について绍介。「皆さんの先辈达にはインドネシアの政府?公司等の第一线で活跃している方が多くいる。同窓生?在学生が手を取り合い、贬鲍础础-滨での活动を通じ、よりよい社会を目指していきましょう」と语り、学生たちからも拍手が送られました。

学生らとの意见交换に続いて行われたネットワーキングタイムでは、ハラルフードもふるまわれ、留学生会によるインドネシアの高校生への支援プロジェクトの取り组みが绍介されるなど、大変有意义な时间となりました。

金子理事?副学长の挨拶

バハサで説明をおこなうスマルソノ氏

【お问い合わせ先】

広岛大学グローバル化戦略グループ

E-mail: kokusai-group*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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