Home临床现场にひそむ家族性肿疡、がん患者への関わり
【日時】平成23年9月5日（月）18：30 ～ 19：45
【場所】広岛大学病院 外来棟３階大会議室
【プログラム】
18：00 ～ 開場?受付
18：30 ～ 開会の辞
広岛大学病院遺伝子診療部部長
広島大学大学院医歯薬学総合研究科小児科学教授 小林正夫（医師）
18：40 ～
テーマ「临床现场にひそむ家族性肿疡、がん患者への関わり」
司会：広岛大学病院遺伝子診療部副部長 丸山博文（医師）
?讲演1?
「家族性肿疡と遗伝カウンセリング」
川崎医療福祉大学医療福祉学科准教授 山内泰子（認定臨床遺伝カウンセラー）
?讲演2?
「家族性大肠がんの基础と临床
家族性大肠ポリポーシスと尝测苍肠丑症候群についての新しい知见」
広岛大学病院消化器外科講師 檜井孝夫（医師）
この研修は下记认定セミナーです
- 臨床遺伝専門医制度 2単位
- 産婦人科専門医制度 5単位
- 日医生涯教育講座 1.5単位 （カリキュラムコード 3,4,5）
【お问い合わせ】
広岛大学病院 遺伝子診療部内
広島臨床遺伝研究会事務局 担当：音部?加瀬
Tel：082-257-5965（月?火曜日9：00 ～ 17：00）
E-mail：idenshi(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は半角@に置き換えてください。
